妊活

甲状腺と婦人科疾患、死産を乗り越えて

胚移植+人工授精 併用

前回の生理開始日が7月30日でした。

なので、今回の生理日の周期で移植することにしました。

出産予定日は5月のGWあたり。

バッチリ!!

 

はらメディカルでは、体外受精する方には事前に説明会を設けており、そこで体外受精のファイルを頂きます。

そして、そのファイルにおおよその移植スケジュールが書いてあり、事前にスケジュールを知ることが出来ます。

本当に有難いです。

と言っても、めあすなので、診察時に、仕事の都合等も考慮し、スケジュールが決定します。

 

 

そして初めての移植は「低刺激周期融解胚移植」になりました。

また私の場合、以前人工授精で妊娠した経験があるので、双子になっても良いか聞かれ、人工授精と併用して移植をすることになりました。

なので、ちょっと慌ただしいスケジュールでした。

 

①生理4日目より5日間クロミッド内服

②生理10日目に卵胞チェックとオピドレル注射

③生理11日目より5日間フラジール内服開始

④生理12日目に人工授精

⑤生理14日目に子宮内膜の厚みチェックとプロラクチン採血

⑥生理17日目に移植

 

 

こんな感じで今回は生理後、5回通院しました。

うまくいくといいな。